書評の一覧
2010/01/10
病いどころか、私には薬です
見城徹氏は、出版編集者である。
作家から作品を提供してもらい、編集して世に送り出す仕事が、わたしの食品の製造メーカーから製品を提供してもらい、売り場に提案する仕事が似ているかなあと、軽い気持ちで、手にとった本である。
読み始めてみると、
今まで不安に包まれた自分が解き放たれ、その代わりに、優しい何かに守られている自分がいた。自信が確信に変わったのは、言うまでもない。
2010/01/04
古代ローマに恋してます
2010/01/04
筋を通す男
2010/01/03
心温まり、さわやかな良書です。
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%92%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C-%E6%88%90%E6%AF%9B-%E7%9C%9E/dp/4478012245
良書との出会いは、うれしいものです。
昔からの友人が突然、訪ねてくるようです。
近くの本屋で、平積みされていました。
色がきれいで、目立ちました。
大人げなくて?いいの?
えー?どうして?
子供ころから、大人しくしないと考えていました。
違うの?
いいの?
うなずき
癒され
ジーンとしました。