飛び込み営業はいいの?悪いの?
辞書によると、
飛び込み営業の意味は、
顧客開拓の目的で,事前の予告なしに相手先を訪問し,営業活動を行うこと。
提供元:「大辞林 第二版」
私の場合、小売店舗様に対しての営業活動になります。
よく、飛び込み営業の是非を問われることが多いと思いますが、
業種や自分(自社)が置かれた状況により、変わると思います。
私は、創業当時は、飛び込み営業はしていましたが、投入した労力(時間や交通費など)に対して、
結果(売り上げや利益)が見込めないため、すぐやめました。
去年から今年にかけて、守りに入っている自分が嫌になったこともあり、封印していた飛込み営業をしました。
ほとんどうまくいきましたが、やはり、いろいろ大変でした。
飛び込み営業に行ったところに、こういう提案待っていたんだと喜ばれたり。
中には、飛び込み営業でうまくいかなった所が、取引先からご紹介をいただいてうまくいったり。
いろいろですが、
既成概念に囚われないように、柔軟な頭で行動していきます。