自分の営業のやり方の一覧
2011/12/31
年末にやること。今年の違い。
去年も今年も、年末にやることは、あまり変わらない。
特注の手配である。
クリスマスケーキ
おせち
の手配である。
日常の働く場所のお弁当などが、中心なので、件数的には、少ない。
その他にやる事は、
提案メールである。
電話もなく、時間をゆったり使えるので、
アイデアが生まれやすいのである。
昨年は、
いわゆる営業メール。
納品させていただけそうな、店舗様に送るもの。
又は、
メーカー様に対して、商品の仕入れの依頼
である。
今年は、
コラボメール
一緒に、ビジネスしませんか?
経営資源を持ち寄り、新たな価値を創造しませんか?
というもの。
頭をフル回転して、企画を練っております。
2010/01/18
コンサルタントでは、ありません
辞書によると、コンサルタントは、
直訳:相談役・顧問
企業経営・管理の技術などについて,指導・助言をする専門家。相談役。
(三省堂提供「デイリー新語辞典」より)
上記のように定義されてます。
常日頃、小売店様に対して売り場提案やメーカーに対してメニュー提案していますから、
コンサルタントだと思われるみたいです。
指導、助言をする専門家という、たいそうな者でもないし。
相談役って感じでもないし
僕は、具体的な売り上げを提案したいと思っているのです。
言い換えれば、売り上げとお客様の満足はイコールですから
お客様の満足を具体的に提案したいと思っているのです。
製造メーカー様や小売店様と同じ目線で、お客様の満足を探しに行きたいのです。
指導.助言をする専門家ではなく、同志になりたいと思っています。
2010/01/11
ネクタイを外す勇気
小売り店様の事務所に、営業に行く時には、必ずスーツにネクタイでした。このスタイルを、20年近くやっていました。
弁当工場をやめ、卸売り販売専業になって、もうすぐ、一年。
ネクタイを取りました。相手様に失礼になるかどうか、いろいろ考えましたが、先入観に惑わされず、柔軟な考えで望みますというメッセージを服装で示していきたいと考えた結果です。
不安もありましたが、
今では、しっくりきています。
2009/12/14